北部公園
- 2019/06/25(Tue) -
今日の夕方のお散歩は北部公園で

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近所の散歩ではのろのろと歩くだけのナッツも
遠出した時は走ったりも

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↑静止画なのでイマイチだけど、すごく楽しそうに走ってるの図

前にビビとナッツと2匹でこの広場で走ってたよな〜って思って、
昔の動画検索してみたら、なんと2013年11月のことだった
2年くらい前かと思ったのに、5年以上も前なんて
時間経つのって早いなぁ。。

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最後は紫陽花と

木曜日あたりから傘マークが増えてきて、いよいよ梅雨入りっぽいです。
晴れ間を見つけてちょこちょこお出かけできるといいなぁ。


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食欲復活!
- 2019/06/17(Mon) -
ナッツの食欲戻りました!

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↑あんまり元気なさそうな写真だけど、ご飯欲しいって言いに来た時のもの

日曜日の朝、いつもの半量のごはんをあげてみたらペロペロと
それでもまだがっつくような感じじゃなかったので
1日少なめのご飯で様子を見て、
でも夜にはおやつをおねだりするくらい元気が出てきて、
月曜日からは普通量のご飯にしました。

やっぱり普通の胃腸炎だったのかな?
天気が荒れて気圧が不安定になる時は体調不良になるワンコ多いそうです。

「もりもり食べて、出すもの出して、ぐっすり寝る」

これが出来てればすべてよしです。






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突然の食欲不振
- 2019/06/15(Sat) -
朝起きてきたときは尻尾フリフリで元気そうで、
ごはんの準備中もいつもの様にスタンバイしてたのに、
ご飯をあげたら、


食べない!?


えっ?えーー⁇


ご飯の匂いを軽く嗅いだ後は「いらない」とそっぽを向いたまま
その後はウロウロと部屋のあちこちを行ったり来たり。
お座りはしても横にはならない。
何度か伸びをしていたのでお腹が痛いのかも。

体調が悪いときは一人部屋の隅っこで耐えるというのがいつものスタイルなのに、
今日はなぜか私の後追いをしてきて、くっついて来るナッツ
もしかしてビビ乗り移った??

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1時頃、ちょっと落ち着いてきたのか私の横で横たわっていたナッツですが、
急に起き上がって一度嘔吐、その後歩いてもう一度嘔吐。
ちょっとどろっとした透明の胃液のみ。
また膵炎かも?の心配が頭をよぎるものの、体を触っても震えはなし。
その後の嘔吐もなし。

ただの胃腸炎的なものかもと思いつつも、
以前膵炎になった時も軽めの嘔吐だったし、
とにかく最近は私が心配性になってしまってるので、
又々動物病院へ


幸い病院の血液検査では膵臓値は高くなかったので、
点滴をしてもらって帰ってきました。


家に着いてからは寝ています。
あんまり静かに寝てると時々呼吸を確認してしまう、心配性の飼い主
最近はすごく調子良さそうだったのにな。
明日になったら元気になってるといいなぁ。



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効いた!!
- 2019/06/06(Thu) -
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菖蒲園に行ったんだけど、菖蒲園は犬の散歩禁止のようで
見晴台の方に行きました。

でも、行き先変更のお陰で、お散歩中のハクちゃんに遭遇
ナッツともちょこっと挨拶してくれました


お腹のしこりですが、火曜日にステロイドの注射を打ったところ、
翌日には赤みが引いてきて、まだしこりはあるものの炎症はなくなってきました。
やっぱり無菌性結節性脂肪織炎で間違いなさそうです。










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手術は回避
- 2019/06/04(Tue) -
先週の水曜日久しぶりに自宅でシャンプーした時のこと
毛を乾かしている時に後ろ足の付け根辺りの下腹部にしこりを発見しました。

場所的に鼠径ヘルニアのような、リンパ腫のような・・・

すぐに病院に行って検査してもらったところ、
腫れの内容物は小腸ではなく何か脂肪のようなもの。
リンパ腫の可能性も否定できないと。
4月に大きな手術をしたばかりだったのでとりあえず様子見にしましょう
ということになっていました。


数日後、ただの腫れだった箇所がどんどん赤みを帯びて内出血のような状態に。
鼠径ヘルニアで脱出したものが嵌頓状態になると内出血のようになると聞いてたので、
それかもと手術を覚悟して今日また動物病院へ行ってきました。

内出血だと思ってたものは、膿が溜まって赤くなってるということで
もう一度針生検してもらいました。


その結果「無菌性結節性脂肪織炎」ではとの診断。


初めて聞く病名に、何それ?って感じだけど、
ネットで調べてみると


・できもの(しこり)ができ、それが破裂して膿がでてきた→○

・できもの(しこり)があるがなかなか治らない→○

・1つだったできもの(しこり)が複数に増えてしまった→○

・ダックスフンドに比較的よく見られる皮膚の病気→○

・無菌性である→○


ナッツの症状と酷似している点がいくつもあって
原因不明の肩のしこりや膿皮症かもと言われていた皮膚のカサブタ
そして今回の下腹部のしこりすべてが繋がったって思いました。


無菌性結節性脂肪織炎は免疫疾患のため、ステロイド内服による治療が一般的とのこと。
ただメラノーマのこともあるので、
とりあえず患部にステロイドを注射して反応をみることになりました。


無菌性結節性脂肪織炎はステロイド治療が長期間になることが多く、
その上再発率も高いので、なかなか厄介な病気っぽいです。
元気が無くなったり、食欲不振になったり、痛みが出ることもあるみたいです。


ただここ数日、腫瘍かも、転移かもと気が気じゃなかったので、
とにかく腫瘍じゃなかったことに今はホッとしています。


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バラの季節
- 2019/06/03(Mon) -
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ナッツの腫瘍を発見したのが3月末
そして手術をしたのが4月初め

しばらくお散歩出来なくなるからって
手術前に浅野川沿いの桜並木を散歩したことを思い出します。

あれから約2ヶ月が経って、バラの季節がやってきました。
こうして又一緒に散歩できていることに感謝です。

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ただ、残念なことにもしかしたら又手術しなきゃダメかもしれません。



望むことは

ナッツが痛みに苦しまないこと。

お腹いっぱいご飯が食べられること。

ぐっすり眠られること。

そして少しでも長く一緒にいられること。

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